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一人大喜利

無謀な戦いだなーって思うことをしょっちゅうやっている。

その中の一つが、過去と戦おうとして、勝手に白旗を上げてしまうこと。
他の人が作った昔の企画書を見て、「あたしの年齢ぐらいでこんなすごいのを作っていたのか」と愕然とする。一方の自分の企画書が誤字脱字だらけだったり、ロジックが飛んでいたり、アイデアが浅い点に「ばかじゃないのっ」と激しく突っ込みをいれたり、営業をうまく説得できないことに対して「説得力足りないナー」と撃沈する。それだけなら仕事の上では当然のことだと思う。でもときには、「この仕事向いてないな」「かなわないな」と勝手に決めつけふてくされて降参してしまう時がある。だれも戦いを挑んでいないのに、だ。

表面上は、そのときのあたしが戦おうとしている対象は「過去の出来事」。つまりは変えられない事実。例えて言うならば、自分の彼氏(もしくは彼女)の相手がどんなひとだったかを知ってしまい、言いようもない嫉妬や敗北感を覚えてしまったときと同じようなもの。

でももっと掘り下げていくと、そういう敗北感を覚えるときは新たに自分に沸き起こった衝動をを抑えようとしたり、今立ち向かっていることから逃げようとしたりする気持ちだったりする。一体どういった衝動なのか?それとも逃げたいだけなのか?それを見極めるには自分の中で悶々と考えることが必要になってくる。

ここしばらくはいろんな思いが沸いては消えを繰り返していた。だが、友人夫妻とご飯を食べた今日。そのときの自分が発した言葉がきっかけとなって、たびたび自分の世界に閉じこもってしまった(ご迷惑をおかけしました>Y夫妻&Sさん)。

あたしが望んでいるものは???何に怖がっているのだろう??一人部屋で体を伸ばしているうちに、
・めんどくさいと言って逃げること。
・自分の実態のないプライドを守ろうとすること。
そんな自分の姿を客観視するのがすごく怖かったのだなと、思うようになった。

昨晩、髪型を思いっきり変えてくださいと美容師に伝え、昔のスパイラルパーマ状態に近づけてしまった主な理由は「髪の毛を伸ばすにはパーマをしっかりとかけておきたい」というのもあったのだが、もしかしたら、もう少し年齢が若かった頃の無謀さが欲しいと思っていたのかもしれない(それだけ年取ったということなのかもしれないけれどね)。

ここまでくれば大丈夫。あとは具体的な施策を考えて行動するのみ。
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by agua_de_marco | 2005-08-28 00:38 | 宛先はアチラ

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