クライアントがガイジンサーンっていう場合もあるので、時々多国籍な言葉を話せるようになりたいなぁと思うときがあります。
優先順位的には、フランス語とかなんだろうけれど、「アザブジュバーン」で盛り上がってる私には向かないでしょう。
大学時代は、第一外国語がドイツ語だったので、4年間ドイツ語をやってはいたのですが、「イッヒリーベシュトゥデンテン」で止まってます。
スペイン語はほんの少しだけで、「ほらっ、おーら、おらおら」などといってる程度です。
でもまずは私の場合は、日本語なんですよね。わかってはいるんですよ。
鍋奉行を
鍋将軍って言ってしまっているあたりに、問題があるということが。
それと。
「日本語じゃない言語が母国語の人がもっとじゃぱーんな言葉を学んでよっ」なんて、ほぼ逆切れのようなことを言ってみたくなるときもあります。だって、日本だもん。日本市場だもん、ここ。
特に、このホテルの関係者にはそういうことを言ってみたいような。でも言ってみたくないような。
ローマの×××なホテル。
(注:2つ前のネタ元から独立させました)