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「チャーリーとチョコレート工場」の力

土曜→ヨガフェスト2005で体がぼろぼろになる。
日曜→実家に帰るので朝からばたばたする
という連休2日間を過ごした後の最終日は「煩悩に生きる」というのを見事体現したような1日。

予約注文をしたジュエリーを受取に丸の内まで行ってウハウハ後、「チャーリーとチョコレート工場」を見、ヤギチチモッツァレラチーズとトマトを買ってゴロゴロ夕飯。その後に買い忘れたものを思い出して渋谷に行くも、関係ないHMVへ寄ってCD購入。

9月-10月は 金欠ピーンチ!って言ったの誰だっけ???とあたしの右脳の片隅にいる誰かがささやくも「これはっ、これは私には必要なのっ。生活のスパイスなのっ」とバカないいわけを繰り広げる。合掌。チーン。


とはさておき、とうとう見てきました「チャーリーとチョコレート工場」
このフレーズが頭から離れない
すごいのよぅ
にて前作について少し述べてますが。

前作とは全く違う新しい作品と思ってみるがよいよっ>前作見た諸君。

「夢の・・・(注:前作)」の面白さは、「映画の間」にあった。
全体がミュージカル映画として構成されているからか、クスッと笑う前に必ず不思議な間があり、思わず「だからっ、なにっ!!??」とツッコミを入れてしまえるのだ。そして、主人公のチャーリーが、お世辞にも「すっごくかわいいというわけではないが、どこにでもいそうなふつーのオトコノコ」というところがよかった。

ところが新作は旧作のような間がないだけでなく、テンポよくスピード感がある立派なヒューマンドラマに仕上がっている。もしかしたら、旧作はミュージカル映画だったからこそ違いがみえるのかもしれないが、それ以上に主演=ジョニー・デップ、監督=ティム・バートンという組み合わせが大きく影響していると思う。つまり、主人公はチャーリーではなくウィリー・ワンカ(チョコレート工場の所有者=ジョニー・デップ)なのだ。ティム・バートンはチャーリーを写すことで、ウィリー・ワンカその人の人生(親子関係)を浮かび上がらせたのだ

ゲラゲラ笑っていたにも関わらず、思わずあたくし泣いてしまいました。てへっ

もしかしたら、その原因の一つは前日に実家に帰ったというのも関連があるのかもしれません。

照れずに読むならクリック
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by agua_de_marco | 2005-09-19 22:43 | 宛先はmovie


皇帝ペンギンを見たのだ

動物行動学という学問分野を確立したコンラート・ローレンツは、刷り込み現象を発見したことで有名。

ローレンツは、ガンの卵を人工孵化してガチョウに育てさせようとたくらんだ。が、一つの卵だけを自分の目の前で孵化させたら、びっくりすることにその雛は彼を追いかけるようになったのだ。その雛をガチョウのふところへ押し込んでも、他の雛がガチョウについて行くのに、その雛だけはローレンツを追ったという。そのため、ローレンツはその雛を同じ寝室で育て、庭で散歩させ、池に入って泳ぎを覚えさせたのだ。

また、ローレンツは赤ちゃんの姿形がかわいいと思わせる特徴をベビーシェマと名付け、それが人に「弱いものを助けなきゃなのよう」と思わせる刺激になっているという説を唱えている。要するに、「大きな頭」「丸い頬」「目と目の間が離れている」「目鼻立ちが低い位置にある」顔。そして、「丸くてずんぐりした体型」は赤ちゃんが生存するための戦略というわけだ。

「戦略的に生きる?え?なんかずるいナー怖いナー」なんて思う人がいるかもしれないが、いいんですよ。見た人が「かわいい」って言ったものは「かわいい」のよぅ。「守ってあげたい」って思ったら「守ってあげたい」のよぅ。

ということで「うっ、かわいい」と思わせる映画を見てきました。それは皇帝ペンギン@恵比寿ガーデンシネマ。

c0019396_21483480.jpg南極で生きる皇帝ペンギンの生態を冬の前~夏直前まで撮影したドキュメンタリー映画です。文部科学省推奨ということでPRをちらちらとテレビで見てはおりましたが、PRで強調されていたのは「日本語吹き替え版では神木隆之介君が声を担当する」とか「父親ペンギンはブリザードが吹き荒れるなか、仲間と円陣を組んで温めあって、120日間も名にも食べずに必死に卵を守る」ということですな。

厳しい自然界の中でカップリングをするためにある場所に集まり、卵を産み、雛を孵し、育てる。ただし、全ての行動には常に生命の危険が伴う。外敵、不注意、偶然の事故。ペンギンは実際に「悲しい」や「うれしい」などという言葉は発しないのですが(ナレーションは時々入る)、それでも見ている側は思わず同情してしまいます。

c0019396_2149771.jpgとはいえ、この映画では泣けなかったですわ。というのも、サウンドトラックが「な、なにこれ??(ポカーン)」というぐらい合っておらず、安っぽさを増長してしまった感が(涙)。ま、それもしょうがないのか。この8880時間のフィルム撮影を、たった3人の仲間と撮影した事実から察するに、サウンドトラックにはお金はかけられなかったのかもしれないもんね。画像を見るだけでも、感慨深いものはあったから、それでよしとする。





参照ページ
皇帝ペンギン(オフィシャルサイト)
赤ちゃんの顔はなぜかわいい?(家庭科学総合研究所ほぼ日出張所)
コンラート・ローレンツ(ウィキペディア)
南極・北極グリーティングカード
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by agua_de_marco | 2005-07-24 21:51 | 宛先はmovie


スターウォーズ

自慢しよう。

私はスターウォーズを全部見たことがない!

第一作目は10分ぐらいは見たことはあるはずだが、アンモニウムアンモナイト(←バカちゃんなんです、そっとしておいてくださいorz)を両耳につけたギャルがTV画面に映っていたことしか記憶がないのである。それ以降何度か「スターウォーズ」が発表されても「さいですかー」とどこ吹く風。

が、世の中それじゃ許してくれないのだろうか?ペプシはスターウォーズ缶をだし、ダースベーダーは一日駅長をやり、シネコンでは圧倒的に占められ。しくしく、あたしの見たい映画はどこにいったのよぅ。と泣いている始末。

c0019396_1446253.jpgいっそのこと部屋に篭って「親指ウォーズ」なぞ見ようかと思ったが、それも○SUTAUAで貸し出し状態。今は踏んだりけったりだね。ふんっ。
ちなみに「親指ウォーズ」は文字通り「親指」が主人公の映画。そのほかに「親指タイタニック」などあります(私はまだ見ていない)。この映画を監督したスティーブ・オーデカークは「クン・パオ!燃えよ鉄拳」という作品も撮っている。
Yahoo!ムービーから引用すると
生まれて間もなく、悪のクンフーマスター、イテテ師によって両親を殺され、一人荒野に取り残されてしまったかわいそうな赤ちゃん。ところが、この赤ん坊をネズミが拾い上げ、なんと立派な青年になるまで育ててくれた。そんな青年は、実は天性のクンフーファイターだけに授けられるベロンチョ(舌先にできた小さな顔)を持つ“選ばれし者”だったのだ。やがて彼は、タン師匠の下で、超人的な修行に励み、今はベティと名前を変えた両親の敵、イテテ師との宿命の対決を目指す。しかし、イテテ師の背後には恐るべき組織が存在したのだった…。
このマニアック度がたまらなかったのだが、こんなマニアな映画を撮っているひとが「パッチ・アダムズ」なんていう泣ける映画を撮るっていうことも面白くて不思議でたまらない。

まあいい、しばらくは私は部屋でじっとしてよう。どうせ脚も動かないわけだし。こんな動けないストレスはPC画面上でライトセーバーをぶんぶん振り回して解消するしかないのだ。

PC画面でライトセイバーを動かしてみよう
やじうまwatchで紹介されていたサイト:画面上でクリック&ドラッグするとライトセイバーが動くよ(もちろん音つき)
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by agua_de_marco | 2005-07-13 14:47 | 宛先はmovie


すごいのよぅ

よくよく調べてみると、夢のチョコレート工場のリメイク版(CHARLIE AND THE HOCOLATE FACTORY)はこの夏全米公開でした(7月15日)。となると日本ではクリスマス時期なんでしょうかね。アリゾナレポーターでは映画批評が載っているけれども、評価はA-。と書いておきながらも、あたしは評価は気にしない。何があろうとデップ王子を見に馳せ参じるもんね。

元の映画(Willy Wonka & the Chololate Factory)は1971年製作映画にもかかわらず、しっかりとHPを持っていることからも、現代の子供にもその面白さが伝えられているのだろうと推測してますわ、わたくし。

このサイトの中のウンパルンパ国(oompa-loompa land)にあるcandy avalanche gameとうゲームは単純なのになぜかはまる。ついつい「ウンパー、ルンパー♪」なんて歌いながらやってしまう。
・・・・ああ、わかってるんです。ますます何かを失っていくような気もしてるんです。しばらく放っておいてください。イタイ子ナンデス。

c0019396_1436980.jpgでもこのウンパルンパはアメリカでの認知度はかなり高いはず。
去年のアメリカ大統領選挙のときにはブッシュはチンパンジーと比較されていたが、対抗馬のケリー候補はウンパルンパになるのか?と比較されていたんだもの。好き嫌いはともかくこういう比較ができるのはある程度の認知度がないとできないよね。


今度のリメイク版に対しても、マイケルジャクソンが「ジョニー・デップは僕を真似したんだよ」なんて発言する始末。
c0019396_14364346.jpg

確かに夢の国だな、どっちも。
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by agua_de_marco | 2005-07-13 14:39 | 宛先はmovie


このフレーズが頭から離れない

ウンパ、ルンパ、ドゥバディドゥ~♪
34年前に製作された「夢のチョコレート工場(Willy Wonka & the chocolate factory)」に出てくる曲のフレーズが頭から離れない。

6月18日のH酔っ払い研究所というブログネタに漫画「平成酔っ払い研究所」を紹介したが。その漫画で久々に見かけたのが「夢のチョコレート工場」という映画のこと。以前に見たことがあったのだが、「子供向けの割にはシニカルな映画」という記憶しかなく、とにかくみたいーみたいーと思いつつもTS○TAYAでは常にレンタル中。

やっと6月後半になって借りることができ、そのおもしろさに爆発ドカン。先週とうとうDVDを購入してしまったのである。
c0019396_10502740.jpgとてもおいしいと世界中で大評判の「ウィリーワンカのチョコレート」はライバルからヒミツを盗まれるのを避けるために工場が閉鎖されてしまった。だが、3年後にお菓子作りが再開されるものの、工場の門は閉鎖されたままでワンカの工場は謎に包まれたまま。

ある日ワンカのチョコレートに5枚だけいれられた「ゴールデンチケット」を手に入れた人は秘密のチョコレート工場にご招待というプロモーションが展開され、世界中でその争奪戦が広げられる。

そして手にいれることができた5人の子供とその付き添いの大人5人は工場の中へはいるのだが・・・。
というもの。

話の突込みどころや、「子供ってそうなのよー『ガキ』なのよー」と思えるストーリー展開が面白いのだが、それよりもこの映画の大きなポイントはウンパルンパであろう。

ウンパルンパとは、工場の中にいる人(生き物?)なのだが、子供が悪いことをするたびにウンパルンパが踊って教訓を述べるのである。その歌のフレーズがウンパルンパドゥバディドゥ~♪なのだ。
c0019396_1053136.jpgこの映画は公開当時は大ヒットにはならなかったのだが、今ではアメリカではクリスマスキャロルと並んでクリスマスシーズンにTVで流されるお約束映画となっているらしい。ウンパルンパが一緒に肩を並べているアメリカってやっぱりすごいのだ。



なお、ジョニーデップ主演&ティムバートン監督でリメイクされていて、今年あたりに公開予定(注:アメリカでは7月14日)になっているので今はこの情報が出回り始めている。
c0019396_1051236.jpg

ウンパルンパとこの映画にまつわる話の続きは明日にでも。
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by agua_de_marco | 2005-07-12 10:59 | 宛先はmovie

    

自問自答、自己満足、自我夢中な情報のみ
by agua_de_marco
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