ニューヨークのレストランで全裸ディナーはいかが? | Excite エキサイト
ニューヨークのあるレストランでは、毎月恒例の全裸ディナーの日「クロージング・オプショナル・ディナー」があるそうです。客は脱いだ服を店が用意したビニール袋にしまって店内へ。店員は保険条例により、着衣だそうです。
メニューはバイキング形式。主催者による計らいで、熱々のスープはメニューから省かれているそうです。やさしいですわね。
このように「クロージング・オプショナル」で過ごすのは、ニーズがあるのでしょうね。トラベルガイドがしっかとあります。ええ、たった今調べたましたよ→
nudetravelguideで。自分の研究熱心さに感服です(涙)。
その中では、クロージングオプショナルツアーの利点として、
Less laundry, less to pack, more time to enjoy!洗濯の必要なし、荷物を詰める苦労を味わう必要なし、もっと楽しめちゃう(はあと)。
ってことを挙げてます。
なるほどねぇ。たしかに荷物のパッキングがなく、その身ひとつでいけるのは楽ですね。
まあ、その、
楽だからということで、日本でもラ族実行している方はいますよね。確実に最低2人はね→
わたくしの知人です。
ひとりは、
洗濯をするときにはラ族。洗濯機に衣類を全部入れて、あとは洗濯機が止まるまでそのままの状態。
そしてひもうとりは、
家につくとラ族。ラ族状態のほうが仕事がしやすいということで、パソコンに向かっているそうです。
その二人はプライベート空間だから、とやかくいう必要はないんですけれどね。だけれど、後の1人がコウ言いました:
「あまりにも楽すぎて、服を着ていないことを忘れてそのまま宅急便の受け取りにでちゃったことがあるヨ」
人間楽ありゃ、苦もアルサってことで。